今度の日曜日、約半年ぶりにラウンドしてきます。
前回より確実に練習量は減っているし、気合も欠けているし、
こんな気持ちでゴルフをやったら失礼でしょうかジェントルマン?
いまだにキャディバッグを持っていないので、
仕事帰りにゴルフショップへ寄ってみました。
すると、ふと視界に入った女性。瞬間的にわかりました。
なんと!女子レスリングのヨ○ダサ○リ!
ふつうに楽しそうに試打している。
こいつはすごい。
Jリーガーとかプロ野球選手とか、そんじょそこらのアスリートとは格が違う。
世界チャンプですよ、ほぼ無敵の。
声を掛けてみたいけど、スキンヘッドのコーチ(テレビで見たことある)が怖そうだからやめました。
体は大きくないし、世界チャンプというようなオーラは感じられなかったのですが、
それが逆に恐怖でもありました。
にも関わらず、レジで会計中の彼女に対して、
「今、後ろから奇襲攻撃を仕掛ければ勝てるんじゃないか」
という、しょーもない闘争心が湧きあがってくるのは人間の本能なのでしょうか。
あぁ、やっぱり勇気を出して握手ぐらいしてもらえばよかったかな。
コメント
ほんの一言の勇気を出すのがなかなか難しいんだよね(´Д`)ノ
ヨ○ダさん、テレビで見る感じ気さくそうだし
そだね、メダリストと握手とかしてみたいですね。
彼女がもし有名人だったとしたら、
ヨ○ダさんだけに握手を求めては失礼だよな、とか、そんな葛藤があったのです。
今思えば、スキンヘッドのコーチも含めて全員に握手を求めてしまえば
何も問題は無かったのかもね。
「するわけねぇだろ!」って囲まれてボコボコにされたら悲しいけど。