地元の花火を見に行ってきました。

小腹が空いたので、屋台でたこやきを買ってみたんだけど、これが激マズ。
あれほどマズいたこやきに出会ったのは初めてです。
どうしたらあんなにマズく仕上がるのですか。
あんなの大阪人に知られたら奥歯ガタガタ言わされるで。

そんなこんなで、食への興味がバッサリと断たれてしまったため、
より一層、花火に集中することができました。
7,000発というとそこそこの規模だと思うし、
何より間近で見られるので迫力がすごいんです。なかなか感動ものです。
 
この地元の花火大会が終わると、
夏も終わりに向かっていってるんだと気付かされるのです。
 
 
 

コメント

藍
2009年8月18日2:23

私も地元の花火に行って
女2人で2本、フランクフルトを買ったら
「先が切れちゃったから」と1本オマケにもらいました。

ラッキー、おいしい、花火?あぁきれいだね。
半ば花火より団子でした…

夏休みが終わる感覚がいまだに残るからか、
夏が終わりに近付くのって、なんだか寂しい気がします。

べっこめ
2009年8月18日20:49

いいな~。今回のは理由が理由だけど、
それでもオマケしてもらえる率が高いのは女子の特権ですよね。
僕もフランクにしておけばよかった。しばらくはたこやき不信ですよ。

なるほど、だから夏が終わるのって寂しい気がするんですね。
よく考えると、季節の終わりを名残惜しむのって夏だけですね。

最新の日記 一覧

<<  2025年5月  >>
27282930123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031

お気に入り日記の更新

テーマ別日記一覧

この日記について

日記内を検索