地元の花火を見に行ってきました。
小腹が空いたので、屋台でたこやきを買ってみたんだけど、これが激マズ。
あれほどマズいたこやきに出会ったのは初めてです。
どうしたらあんなにマズく仕上がるのですか。
あんなの大阪人に知られたら奥歯ガタガタ言わされるで。
そんなこんなで、食への興味がバッサリと断たれてしまったため、
より一層、花火に集中することができました。
7,000発というとそこそこの規模だと思うし、
何より間近で見られるので迫力がすごいんです。なかなか感動ものです。
この地元の花火大会が終わると、
夏も終わりに向かっていってるんだと気付かされるのです。
コメント
女2人で2本、フランクフルトを買ったら
「先が切れちゃったから」と1本オマケにもらいました。
ラッキー、おいしい、花火?あぁきれいだね。
半ば花火より団子でした…
夏休みが終わる感覚がいまだに残るからか、
夏が終わりに近付くのって、なんだか寂しい気がします。
それでもオマケしてもらえる率が高いのは女子の特権ですよね。
僕もフランクにしておけばよかった。しばらくはたこやき不信ですよ。
なるほど、だから夏が終わるのって寂しい気がするんですね。
よく考えると、季節の終わりを名残惜しむのって夏だけですね。