恋の終わりは君をもっと綺麗にする

   今よりもっと綺麗な思い出になる

    Ha〜〜

 

「この前の返事だけど…、やっぱり別れることにする…。」

「あぁ、そっか。わかった。」

「全然嫌いになったわけじゃないんだよ。でも、べっこめが言うなら…。」
 
「そっか。」

「本当にいいの…?」

「いいよ。オレはこれ以上我慢できないし、その方がお互いにいいことだよ。」

「そう…、わかった…。」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜

「べっこめ、悩みとかないの?」

「悩み?別にないよ・・。」

「ふ〜ん、全然話してくれないもん。」

「え?」

「何にも話してくれないから、何考えてるのか全然わからない…!」

「いや、何にも考えてないし…!」

「今考えると、そういうところが嫌だな。」

 
 え、何これ?!
 結局オレがフラれてんの・・・!? 


どうもこんばんは。
滅多にコイバナは書かないべっこめさんですが、
ずっとコイはしていました。

彼女と別れました。

最後まで負けず嫌いで、わがままで、自己中な女でした。
 
だけど、一緒に居てすごく楽しい女でした。

年下ということもあり、これまで随分我慢してきたところもあります。

生意気だけど子どもっぽくて放っておけない女なので、
 
ここまでダラダラきてしまった感もあります。

でも、ここにきて限界がきてしまったようです。
 
時期が時期だけに悩んだけれど、別れを切り出しました。

しかし、その数日後の会話が↑あんな感じです。
 
はい、そうですね。いつも最後はオレが悪者ですね。
 

もう懲り懲りだ、
次は優しい年上のオネエさんを見つけて甘えまくってやる!(笑)
 
 
2年半。
思い出がたくさん有りすぎて、そう簡単に消えそうにはないけれども、
どうもありがとう。
 
 
 

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