ビールうまかったよ。
2006年9月16日発表はボロボロ。打ちのめされた。
でも言い訳させてもらえるのなら、普通はレポートを何回も何回も提出して、
それで出来上がったものを発表するもの。
ところが自分の場合、レポートを出しても見てもらえず、
結局発表の前日にも関わらず、「会議」を理由に何の指導もしてもらえなかった。
すなわち、ある意味ぶっつけ本番ですよ。
それでまともな発表なんてできるもんですかい!
自分のバイザーから突っ込まれるなんて思ってもみなかったわ。
で、普通なら最終日はのんびり過ごせるものなのだが、
ほとんど徹夜でレジュメの書き直しでフラフラ。
そして朝一でまたダメ出し。控え室で書き直し。
最後まで苦しみましたとさ。
ところが、終了後、打ち上げをして頂くというサプライズ。
眠いし、前日あれだけヤラれたこともあって気分的に全然乗り気じゃなかったけど。
どの先生たちも現場では激しく無愛想なのだが、酒が入ると本性を現す。
やっぱり人間なんだな、と思った。
自分のバイザーも上機嫌。
いい人なんだろうけど、最後まで苦しめたのはアナタ。
結局最初から最後まで振り回してくれたね。
とにかく終わった。
あの病院で7週過ごしたことは、少なからず自分の励みになる気がする。
次はもっとヤバイのかもしれないが・・・。
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