祭りのあと…。
2004年3月14日はぁ〜ん。。
って感じな日々でした。この一週間は。
甥が可愛いすぎなのです。
この前(9日の日記参照)はたまたま機嫌が悪かったようで、その後はもうご機嫌。
むしろ気に入られてしまったようでした。
目が合うだけで満面の笑みを見せてくれるのです。
この世の中に、これほどの癒しを与えてくれるものが他にあるでしょうか、いやない。
私はこの数日で、鼻血が出るほど癒されました。
心がやさしさに満ちています。満ち溢れています。
どんなことでも許してあげられそうです。
新井場に同点弾を浴びたって、怒りも憎しみもありません。
新天地で活躍している彼を心から祝福しようではありませんか。
ああ、赤ん坊って、なんて素晴らしいのでしょう。
…しかし本日、彼は再び異郷へ旅立ってしまいました。
我が家は一転して、閑散としています。
なんなんでしょう、この虚無感は…。
耐えられそうにありません…。
しばらくは、枕を濡らす日々です・・・。
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